開業費とは

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利子会社設立のためにはさまざまな費用がかかります。その費用の一つとして開業費というものがあります。そもそも開業費というのは、開業をするための準備に必要な費用を開業費として処理するという意味です。そして、これは経費として処理されるのではなくて、繰越資産という科目として処理します。これによって、毎年少しずつ経費にしていくことができます。これを償却といいます。開業費というのはこれから先ずっと影響していくものです。そのため、開業年度だけの経費にはならないという考え方から、繰越資産として扱われるのです。

そんな開業費に含まれるものとしては、開業までに支払った費用のことです。たとえばオフィスを借りたり、パソコンを購入したりといった費用はすべて開業費に含めることができます。名刺を作るための費用や広告の制作費なども含められるでしょう。

もう1つ創立費というものがあります。こちらは登記をするために必要な費用のことです。したがって、登記完了までに必要な費用が創立費であり、登記を完了してから営業を開始するまでに必要なものは開業費となるのです。

これらのお金に加えてさらに資本金というものが必要となるのです。会社を設立するためにはかなりのお金がかかります。